下書き保存は大切です。
こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。
今日はやっと、景康との三つの約束について、少しだけ触れることができました。この一週間ほどは、ずっとホームページのトップ画面を作成しています。ご覧頂けましたか?
……と書きながら、こんなレイアウトすら整っていないページを見られてしまっては大変ですと気がつきました。昨日なんて、自分のためのメモをうっかり下書き保存ではなく公開状態にしてしまっていて……穴があったら入りたいとはこの事ですね。飛び込んだ勢いで異世界へ行ければいいのですけれど。
最近、寒い日が続いています。あなたは元気ですか?
とりとめもない文章を読んで頂いてありがとうございます。とっても嬉しいです。
きっとまた、遊びにいらしてくださいね。
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