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痴漢対策に、黄色い服装で電車に乗りましょう。

こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。

初雪です。
嬉しくなってしまったのですが、世間ではセンター試験の日だと思い出してハッとしました。私にとってもつい数年前の話でしたのに、紅龍堂書店で働き始めてから、すっかり時間の感覚が変わってしまいました。
どうかどうか、電車が遅延しませんように(遅延しても、受験票に記載の電話番号に連絡すれば、救済措置がありますよ。焦らずに)
そういえば今日、久しぶりに《旅人さん》からお手紙が来ました。《旅人さん》は今、日本にいるそうです。この時期、遅刻できない窮状に付け込んだ痴漢が増えると心配していました。紅龍堂書店にはテレビがないのですが、実家の両親からも、女性専用車両をバッシングする番組があったと聞いて少し困惑しています。
女性専用車両は、1988年の「地下鉄御堂筋事件」の流れを汲んでいます。大阪府で痴漢を咎めた女性が逆に性犯罪被害者になってしまうという事件があり、その悲劇を繰り返さないためにと、多くの人が声をあげて生まれたシェルターです。つまり、怖い思いをした人が、安心できるようにと作られた避難車両なのですが、バッシング……?
戸惑ったので、私にできることはないかしらと探してみました。
「#withyellow」という運動が普及しているのですね。黄色いものを身に付けて電車に乗るだけでも、「痴漢を警戒しているぞ」「受験生の味方だぞ」というアピールになるとか。小さなことを一つずつ、ですね。
淑女はもちろん、紳士の皆さま。詳しいことは、こちらのニュースに記載されていますので、よかったら読んでみてくださいね。
黄色のコーディネート……難しいですけれど、私も、外出時には意識的に身につけて参ります。受験生のあなたは、どうか気負いすぎずに。寒いので、指先がかじかまないように、あたたかくしてくださいね。

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