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「いい人」が損をする社会はおかしいです。

こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。

すっっっかり更新が滞ってしまってごめんなさい!
書くか悩んだのですが、実は紅龍堂にもコロナショックの影響が出ています。

意外に思われるかもしれませんが、直撃を受けているのは大家さんです。
この一ヵ月はずっと対策のために東奔西走していて、私も役所への問合せ・確認などできることでご協力しているのですが、正直、落ちついているとはとても言えない状況です。
大家さんは社会的に立場の弱い人にこそ率先して物件をお貸ししてきました。詳しいことは個人情報なので言えませんが、個人経営の中小企業、母子家庭など、今回のコロナで真っ先に打撃を受けている人たちです。
必然、家賃を払えない方も出てきます。
その人たちの負担を、大家さん一人が全部引き受けている状況です。

おかしくないですか?

なぜ「いい人」が社会のセーフティーネットになっているのでしょうか。これって政府の役目ですよね? 原因不明の感染症で打撃を受けた人たちの負担総額を、個人で賄えるわけがないです。もしこの「自助努力」が美談にされたらと思うとやり切れないです……
取り急ぎ、返済不要の住居確保給付金が使えそうな世帯には連絡を入れているのですが、このお金はろくに存在すら周知されていません。持続化給付金は、来年度の補正予算から組み込まれるので、いまだに申請すらできません。
対応が遅すぎます。
そのことが現場にいると本当に、痛いほどよく解ります。
正直、経済産業省の支援策ページへ飛んだ際、もっとも目立っているのが「借金の斡旋バナー」というレイアウトには嫌悪すら感じます。曲がりなりにもコンテンツ制作を生業としている人間から言わせてもらえば、こんなの悪意があると言われても仕方ない、本当に異常なWEB構成です。
……なんだか愚痴のようになってしまってごめんなさい。
最後に一つだけお願いを。
次の選挙へ行くことを忘れないでください。

すみません、乱筆を読んで頂いて……ありがとうございます。取り急ぎのご連絡で恐縮です。
大変なことも多いですが、コロナ以後の世界に向けて新しい準備もしています! 一つずつ、本当に地道な試みですが。
それについてはまた後日。大丈夫です、負けません。
きっとまた、遊びにいらしてくださいね。

よくあるご質問を、FAQにまとめました。
紅龍堂について気になることがございましたら、twitter等でお声かけ頂けると、とっても嬉しいです。

大家さんが千葉県市川市で入居者募集をしています。
「初月家賃無料、ペットもルームシェアも単身高齢者もLGBTQも外国籍も生活保護も前科持ちも当たり前に歓迎」だそうです。詳しいことはリンクからご確認くださいませ。
「自分も物語の世界に飛び込みたい」という方は、とりわけ、大歓迎です。


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