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大晦日です。

こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。

旧暦では大晦日ですね。
田んぼが雪に埋まってやることがない両親はバリ島ですが、紅龍堂書店では、新年を迎える準備をしています。景康は大のお祭り好きで、色々な国の暦にちなんでは、理由を見つけて宴を開いていたものです。
その中でも、春節はとても大事にしていました。
1月1日にグレゴリオ暦(西暦)のお正月を過ごしたばかりですが、明日の6時42分が初日の出、そして初新月。アジアのお正月の始まりです。
いわゆる旧暦――中国の太陰太陽暦は、日本では6世紀に入ってきました。明治6年に西暦が採用されるまで実に千年以上の間、人々に親しまれてきた自然のリズムです。陰陽五行思想では、全ての物事には相反する二局面があり、その繁栄を相互に繰り返すと考えます。つまり月が欠ければ、後は満ちていくということ。旧元日・元旦は、一年で最も夜の深い日に、新月が満ち始めるまさにその瞬間を歓喜するものです。
私は……今年は、景康の失踪が大変でした。でも辛いことがあれば、楽しいことがあるはずだと信じています。
あなたにお会いできたことも。
本当に、ありがとうございました。作りかけのホームページを、それでも覗いてくださっている方がいるのだと分かって、どれほど勇気づけられたか計り知れません。来年もきっとまた……と締めるのは、実は、いつも少しためらいがあります。もしかすると、アクセス数の一つが景康かもしれないという思いが、全くないと言えば嘘になります。
でもたぶん、違うんですよね。
あなたが、支えてくださったんですよね。
新しい一年が、あなたにとっても、幸多き年となりますように。お祈り申し上げております。私も少しでも、あなたがほっと息をつく場所になれればどれほど嬉しいか。上手く伝わるといいのですけれど。
来年もきっと、また遊びにいらしてくださいね。

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